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2007年11月26日

気になるドレス

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これ、なにドレス?というんでしょうか・・・。
教えて下さい。

とても特徴あるもので、きっと素敵なネーミングがあるのでしょうが、分かりません。
クリーニングにどうやって出すのでしょうか?
女性は、大変ですね。

また、また明日、同じ写真のUPをしたいと思います。
UPも素敵です。
コート脱ぎますので、また更に、その後ろに居るモデルの子が、某芸能人にそっくりですので、そちらも合わせてご期待下さい。

・・・だんだん趣旨と違ってきたかな。。。。。

すみません。


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2007 11 26 [00日記] | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月20日

フォーマル・ファンシータキシード

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台湾の作品です。

昨日に続き、フォーマルノシーン(場面)ですので、タキシードが続きます。

前身を切り替えて、素材の色を代えてのシングルピークラペル2つボタンの作品です。

タキシードのシングルはカマーベルトをするために、1ボタンが主流ですが、2ボタンにすることで、カマーベルトを不要としている特徴のあるデザインになります。

また、ラペルも二重になっいると思います。(見えにくいのですが・・・・。)

この仕様は、弊社がイタリアで比較審査部門で、度肝を抜かさした仕様で、4年後に「ようやく真似してきたか』という感じです。
意匠登録を取得しておりますが、国内だけですので、仲良くやります。

さて、このように、ファンシータキシードが続きますが、いかがでしょうか?
たまにしか着ない服ですので、「わざわざ持つにはもったいない。」かも知れませんが、パーティー会場では、一気に主役に躍り出ます。
クリスマスパーティーなど、楽しい場面には、もってこいです。

黒の礼服に、白ネクタイでは・・・・・・、ちょっと・・・・・。

しかし、結婚式等で、目立ってはいけないような場面もございますので、よくよくお考え頂き、ファッションを楽しんでください。

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2007 11 20 [00日記] | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月19日

ファンシータキシード

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日本の技能士会会長の松田先生の作品です。
イタリアンカラー(上衿にご注目です。)のファンシータキシードです。
芸能人のような銀ラメの服地に黒の拝絹1ボタン。

年配者がご着用されると演歌歌手のようですが、
若い方が着るとそんなにおかしくはないのではないでしょうか?

女性との兼ね合いもバッチリで、とてもお似合いのお二人です。

ファッションショーは、単に服を見ていただくのではなく、
ご自身に置き換えていただき、
あらゆるシーンを再現させて見せることで、イメージが沸くような構成になっております。

今回の作品は、パーティーシーンの中で、女性をエスコートとするのに、ふさわしい紳士の服装であると思います。

黒のタキシードの次は、どうぞお洒落なファンシータキシードに挑戦されてみてはいかがでしょうか?


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2007年11月15日

ロングドレス

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日本の作品です。

しばらく、男性モデルの作品が続きましたので、久しぶりにセクシーな女性の登場と行きましょう。
こちらで紹介している作品は、世界大会で発表された全てを網羅しているわけではございません。
特に秀逸だった作品を紹介しておりますので、悪しからず。

女性の美しいクビレを強調したラインのロングドレスです。

シンプルですが、生地を剥ぎ合わせて作り、色々な柄が出てきます。
また、このポーズが生地のラインに合っていて、思わずシャッターを押してしまいました。
ロングドレスは、肩を出す傾向が強いのですが、この肩にある(通称)モコモコ良いですね。大好きです。
裾は、後ろのみ引きずるようなタイプです。(女性ものに詳しくないので、正式な名称を知りません。)

この後、男性モデルとの競演がございます。

明日もお楽しみに・・・・!


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2007年11月12日

ピーク・ド・ラペル2つボタン(セミフォーマル)

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韓国の作品です。

セミフォーマルを意識した服地を使用し、シングル2つボタンの上下です。

Vゾーンはかなり上目に持ってきて、今風な仕上がりになっています。

かなり主張する色使いのボタンも無地の生地には、とても似合います。

シャツの色とチーフの色を同じにして一体感を出しています。

靴は、生地の色と合わせるようにしましたが、シャツとは今一ですね。

==>そこでこういう時は、シャツの色を茶系と合う色を選択し、全体の統一感を出したほうが良いと思います。
特に韓国カラーの緑なんかのシャツでコーディネート。
フォーマル感を出すためには、スーツと同じような光沢のあるモノを選べばバッチリでしょう。

これで、ピーコさん(服飾評論家)も納得でしょう。


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2007年11月06日

ちょっと凄いよ・・・。プロ好み作品

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どちらの国の作品か不明ですが、プロ好みする作品ですので、ご注目下さい。

小さくて分かりにくいのですが、ラペルと身頃の縞が合わさり、ちょうど綺麗な三角形の尖り部分を形成したデザインになっております。

この手の作品を作るには、計算しつくした、衿巾、ストライプの間隔がないと実現不可能です。

また、モデルの肩幅のとの兼ね合いもあり、現実には、どのお客様でもご注文を受けるわけには、行きません。

確かにラペル巾と肩幅の関係(バランス)を無視すれば可能な事ですが、それでは肩幅の小さい人にものすごく大きなラペルのスーツを着せてしまうなど、とんでもない事が起こります。

画面が小さいために、十分にこの作品の良さが伝わらないかもしれませんが、プロ好みする作品でした。

このモデルさんは、足が太いようですね。(追加)やりにくそう・・・・。


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2007年11月03日

タウンジャケット

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韓国の作品です。街中で着るためのタウンジャケットです。

カジュアルすぎない、大人の装いです。

英語では、日本と違い、カジュアルジャケットとはあまり言わないようです。

スポーツジャケットというような言い方をしております。

それよりも上等の部類に入るのがこの作品です。

少々短すぎるかもしれませんが、袖丈もシャツを見せていますね。

韓国はここ数年、技術の向上が素晴らしく、50才代のベテランが一番多くいる国ですので、世界的に一番優秀な職人を数多く抱えている国になっています。

ただ、お国柄でしょうか?

年長者を敬良すぎる傾向があるせいか、皆同じような作品が目に付くのです。

オーダーメイドの技術的な高度なレベルは持ち得ていますので、もう少し個性的なラインを出しても良いと思いました・・・・。


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2007年11月02日

男性作品が続いたので・・・・。

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オーストリアの作品です。
エメラルドグリーンの瞳を持つ素敵なモデルさんでした。
ドレスも女性のしなやかなラインを出す素材は、動きがあるごとに視線を釘付けにさせられます。
男ばかりのショーよりも、女性と一緒だと見ていて飽きません。
また、シーンが有り、(シーン・・・・テーマのことで、このシーンはカジュアル、とか、タウンとか、フォーマルなど分かれております。)全体的にストーリー仕立てになっておりますので、一般の方も見てもきっと楽しいはずですが、一般に公開されることは少ないです。2003年にイタリア・トレビゾで行われたときには、野外の広場でショーをした関係上、一般の方も見れました。


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男性作品が続いたので・・・・。

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オーストリアの作品です。
エメラルドグリーンの瞳を持つ素敵なモデルさんでした。
ドレスも女性のしなやかなラインを出す素材は、動きがあるごとに視線を釘付けにさせられます。
男ばかりのショーよりも、女性と一緒だと見ていて飽きません。
また、シーンが有り、(シーン・・・・テーマのことで、このシーンはカジュアル、とか、タウンとか、フォーマルなど分かれております。)全体的にストーリー仕立てになっておりますので、一般の方も見てもきっと楽しいはずですが、一般に公開されることは少ないです。2003年にイタリア・トレビゾで行われたときには、野外の広場でショーをした関係上、一般の方も見れました。


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2007年11月01日

どんピシャ,スタイル

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また、また、イタリアの作品。モデルはおなじみになりましたか?
ジラルディーニさんです。

このスーツがデザイン、ゆとり量、長さをトータルして、今の流行にピッタリ合うスタイルです。やや短めな上着丈に、タイトなアームホール、二の腕も細身で、袖裾も細身。半胴(胴回りのボタンを掛けるところ)の位置もやや上目に、かつ、小さいために、少々のツレ皺がございます。
しかし、胸のラインは、綺麗に入り、肩幅はやや小さめ、というような特徴がございます。生地も濃紺かつ白ストライプ巾1.5cmくらいでしょう。(ステージ衣装としては抜群です。)パンツもやや短めの股下になっていて、折り返し巾は、4.5センチと少々太めにしております。一見アンバランスな感じに見れる人もいらっしゃるかもしれませんが、袖のYシャツの出方も左右でバッチリ合っています。

ココがオーダーメイドスーツのポイントです。

ルーズフィット&完璧な仕事の組み合わせがなければ、全体としてのエレガントさは出てきません。

完全ルーズ商品、及び既製品との違いをごご堪能いただけましたでしょうか?

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2007年10月31日

流行の柄でスーツをつくると・・・・・。

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流行の縞柄のスーツです。縞巾は1.5センチ程度。モデルさんが大きい方ですので、縞の太さを感じませんが、私が着ると凄く縞が主張すると思います。
イタリアの作品です。生地が今風ですので、デザインがダブル4つボタンとなっています。通常の4つボタンよりもかなり上目に付いたボタン位置が普通でないしあ外になりますが、写真上では分かりにくいですね。袖もバッチリ見えすぎ位出してアピール。今の時代、ダブルはコレくらいアピールしないと・・・・。次回は、同じような生地でのシングルをご紹介いたします。両者を比較する事で、ダブルのメリット、シングルのメリットが良く理解できるのではないかと存じます。どうぞご期待下さい。


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出た!これぞオーダーメイド・・・。

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どちらの国か、定かではない作品ですが、これぞ「オーダーメード」という作品ですので、ご覧下さい。
脇からくるっと切り替えが入り、絞りを強調している、プリンセスラインのジャケットです。コレは、生地パーツ作りから入りますので、やりがいのある仕事です。
それに尚、輪をかけて大変なのが、裾まで、プリンセスラインにしないで、ポケットのところで、中止している点です。色使いには、お好みがあるでしょうが、この細かい仕立ての妙味は、細身のラインを出すために、プリケツラインも取り入れてウエストが更に強調されるます。上着丈がやや眺めですが、フロントカットが大きく割れたカッターウェイですので、それをあまり感じさせない仕様です。

非常に参考になる服つくりです。

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2007年10月26日

ドーメル165周年パーティー

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昨日、恵比寿Q.E.D CLUBにてドーメル165周年のパーティーが開催されました。多くのお客様、取り引き先が来場されました。
ドーメル誕生165周年ですので、日本で考えれば、江戸時代です。
歴史の重みを感じざるを得ません。最近お話題の日本の老舗和菓子店・洋菓子店の信頼が一気に落ちた事を考えると、歴史の重みを重大に受け止め、未来に向けて舵取りをしなくてはなりません。私も多くの皆様のご期待に沿えるように企業努力をしながら、精進いたします。それにしてもユーロはきついです。

さて、写真は、社長さんのドミニクさんです。フランス人の典型的なお顔立ちです。
ちょっとスーツの仕立てはいまいちなな気がします。副社長さんもいらっしゃいまして、一緒にお写真を頂きましたが、彼は非常に若く、また190センチくらいはある背の大きい気さくな方でした。ドーメル社は、代々一族経営されております。現・社長と副社長はおじさんと甥っ子の関係に有ります。そのほうがきっと上手くいくのでしょうね。

ドーメルの色柄は今後大注目です。私の着ているスーツは、1昨年製作したAMADEUS(アマデウス)というシリーズです。
TVアサヒの古館キャスターも同じモノを着用されております。
いよいよ、ゼニアに変わるブランドが大きく動きだした昨日でした。


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2007年10月25日

注目!ショルダーライン

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イタリアの作品です。
モデルさんは、ジラルデイーニと言って、ゼニアやダンヒルのモデルもした事のある人です。私の古き友人です。ものすごく雰囲気のある人で、この手のタイプがイタリア人的で、女性心をくすぐるようです。
ソフトで優しい雰囲気のある人です。

それは、さておき、コバルトブルーのカジュアルジャケットは3ツボタンの中掛け。ウエストの絞りをかなり高めに設定してある、今風のデザインです。しかし、肩線に注目下さい。丸い感じがしませんか?コレは、ドロップさせているのではなく、肩パッドをほとんど入れておらず、モデルのジラルディーニの肩・ズバリを出したライン担っています。ショーの後、現物を触りましたが、極うすの肩パットが申し訳なさ気に付いている程度です。
今の流行とは違いますが、(今は、肩線は、下がるよりも上がるほうです)見られなくなってきている分、個性的な仕上がりになります。

隣の女性モデルのチラ足ばかりに気をとられないで下さいね・・・・。

それでは、またよろしくお願いします。

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2007年10月23日

お待たせしました、日本の作品です。

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向かって左側の女性の作品は、岐阜の杉沢先生の作品です。真っ赤なロングドレスに、後ろは裾まで来る帯のようなベストです。髪飾りは、水引で出来ていて、日本らしさを出しております。女性のモデルは、日本から連れて行っていないので、現地で身長、バストサイズ等を基準にショーの前段階で着付けをし、合わなければ微修正を加えると言う作業を土壇場で致します。想定寸法よりも少々丈が長いようですが、何とかいけるでしょう。あと3センチヒール高ければバッチリですね。右側は、千葉の大川先生の作品です。今回の日本の作品は、派手なのばかりでしたので、非常に地味な、落ち着いた作品です。オーダーメイドらしい、全体的に丸みを帯びた作品は、男の品格を上げる仕上がりです。Yシャツもちょろっと覗いて素敵です。
個人的には、もう少し股下が短いのが好みなのですが・・・・。皆様はいかがお感じになるでしょうか?

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2007年10月18日

イタリアの作品(ダブル6つボタン2つ掛け)ほか・・・

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イタリアの作品です。
シングル全盛時代ですが、オーダーの世界は、自分らしさを出すためにダブルも有りです。しかし、流行を踏まえ、Vゾーンを狭くした6つボタンの2つ掛けになっております。ボタンは6つ付いております。しかし、実際にかけるのは真ん中の2つ目だけです。6つボタンの3つ掛けもデザイン上ございますが、かなり濃いデザインになります。当店でもその仕様で、上衿とラペルの縞を合わせて、一体化したようなデザインのスーツを製作し、2005年ベルリンにて発表いたしました。それは、また機会がございましたら、紹介いたします。
色使いは、日本人には、勉強になります。クリームやや黄色のジャケットに黄緑のネクタイ、そしてパンツは濃い茶色。このモデルさんは、髪が黒いので、日本人と外見変わりませんから、是非ご参考にして下さい。今は、濃い色ばかりで、寂しい限りです。


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2007年10月15日

国際ファッションショー(つづき)

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オランダからの作品です。タウンスーツです。コレも見にくいのですが、衿から前端にかけて、切り替えており、手間のかかる仕上げです。
オランダの土地柄でしょうか?風になびくよなフリルは、少々短めです。
弊社ファッションAT Men'Sにご来店の紳士は、モデルのような素敵な女性(奥様・彼女)をお連れ頂いております。女性もののリクエストもたまに有りますが、なるべくお断りしております・・・・。

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2007年10月10日

パーティードレス

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ご当地、台湾代表のパーティードレスです。
秋らしい色彩に、枯葉、木から落ち葉がハラハラと・・・。を連想させるドレスです。
ボディはホルタータイプで、大きく胸を開けているのが特徴です。
遠くから見ても、生地にラメが施され、華やかさを演出しています。

モデルさんは、腕が細いのですが、一般の方がこのラインを着るときにポイントになるのが
腕の部分です。黒のガードサポートは引き締めますし、目線のポイントにもなります。

頭髪の飾り、胸の開き、ヒラヒラロングスカート、どれもコレも上から下へと目移りするドレスは、遠くにいても
近くにいても、注目を浴びる仕上がりになっています。

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2007年10月04日

台湾・呂秀蓮副総統も参加・・・。

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ファッションショーでの一コマ。

2007年8月7日、台湾・台北・TICCにて世界注文服業者連盟の国際ファッションショーが開催された。
開会式には、国家元首・陳水扁総統が来場され、歓迎の挨拶をしてくれた。
また、一番華やかなこの行事には、呂秀蓮副総統までも来場されると言う、国家を上げた一大イベントでした。

向かって左隣は、台湾のモデル、右は、イタリアのモデルです。

左は、ファンシータキシードです。
肩幅に比べて大きなラペルとウエスト部の黒拝絹での切り替えが特徴です。
今の流行から言うと、少し肩幅が大きすぎますし、着丈も長いようです。
しかし、バランスから考えるとやむをえない寸法でしょう。
肩幅をもう少し小さくすると良かったかも知れません。

右は、第一正礼装・燕尾服です。「スワローテール」とか、案内状のドレスコードに「ホワイトタイ」なんて記載がされる服です。
滅多に弊社では、注文のないものです。人生で一度あるかないかの物でしょう。
しかし、職業によっては、この服が基本になるような演奏家・プロ競技モダンダンサーもいらっしゃいます。日本では、テーラーまなべさんが、第一人者です。世界で一番燕尾服の注文を受注されているでしょう。
燕尾のコメントとしては、前にボタンをはめずに、肩で羽織る服になりますので、非常に難しいのですが、とても良かったです。
歩いている姿を是非、見ていただきたかったです。

こんな風に世界の超一流デザイナーの製作した渾身の1点を毎週ご紹介していきます。
女性のドレスやタウンスーツもございますので、楽しみにしておいて下さい。

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2007年09月05日

高級注文服業者連盟世界大会

みなさま、お久しぶりです。

春先からのあまりの激務で、ブログ更新を断念しておりましたが、あまり休むのも申し訳ございませんので、頑張りますね。今後とも宜しくお願いします。

さて、去る8月4日から約1週間ばかりですが、台湾は、台北にて高級注文服業者連盟の世界大会に参加して参りました。
弊社は、1985年に初めて参加しましたが、その後ご無沙汰しており、2001年から復活し、今まで欠かさず参加している業者は、日本の紳士服部門では、私どもだけになりました。今年は、時期的にも、お客様にご迷惑をかける率が少ないと判断し、主に店で接客する社長、私、上田君、高橋さんの4人で参加しました。やはり生きた勉強は非常に大事で、帰国後のスタッフの顔色が非常にやる気に満ち溢れ、また、他店との差別化においても「こんな経験のできる人間は早々いない。」と効果覿面でした。現在始まっている秋物の各種デザイン提案に非常に役に経っているようです。

それでは、その凄さをご紹介していきますが、まずは予定だけ。

次回は、開会式の様子。
その次は、国際ファッションショーの様子。
世界のトレンドの流れの話で進めてまいります。

まずは、来週からの写真付き解説を楽しみにしておいて下さいね。


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2007 09 05 [00日記] | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月24日

クールビズのご準備は・・・・?

入梅を控え、暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

クールビズも3年目になると、あたふたせずに無事に6月を迎えられる事と存じます。

しかし、取って置きのお話が有りますので、ご紹介させてください。
今回は、少々宣伝をさせて頂きます。

日本初上陸ブランド・独占契約完了です。

その名は、・・・・HUBERROSS(ヒューバロス)。

日本で全く馴染みの無いブランドと思いの方もいらっしゃるようですが、
実は、何気にお世話になっている方も多いと思います。

なぜなら、このブランドは、他のブランドに生地提供をしているからです。

例えばゼニア。
ゼニアは、自社でウールの服地を生産したときは、Cloth by Zegna 付きますが、
他社に依頼した生地は、Cloth selected by Zegnaになります。

selected がポイントです。

ゼニアでさえも選ぶブランドとの日本独占契約です。

このブランドのコットン服地でYシャツを作ります。
もちろん中国産でも日本産でも有りません。

我々がこのブランドと契約したり理由は2つ。

(1)豊富な生地の種類・・・・まずこのブランドに無い色柄は、他のブランドでまず無いでしょう。6000以上を越す毎年のコレクションはしびれます。
                 世界在庫ですので、在庫が少なくなると連絡がWEBで来ますが、まず無いと見たほうがいいでしょう。
                 つまり、世界で売れている、人気のある商材が分かります。

(2)見た事のないデザイン・・・我々も今まで新宿伊勢丹メンズ館にある、オーダーシャツ屋と同じ工房に製作を依頼しておりましたが、我々がデザインしたも                      
                   のが出来なくなりました。 契約当初は頑張ってしてくれましたが、会社の社長が変わるや否や、方針転換がされ、あまりに手間
                   隙かかりすぎるので断られました。   
                   折角技術指導も、オプションの工賃も払いながらです。しかし、新しいヒューバロスは我々の提案を超えるデザイン力をはじめ、
                   我々のデザインも受け入れてくれ、ますます将来的に展望が明るくなりました。7

次回は、このブランドにまつわるストーリーをお話します。

どうぞお楽しみに


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2007 05 24 [00日記] | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月15日

ちょっとしたオーダースーツの見分け方

最近、素人さんでも一目見れば、そのスーツがオーダーであるか、既製品かの見分けを教えて欲しいと仰る方が増えてきました。

そこで、誰にでも分かる簡単な見分け方をご紹介いたしますので、何かのときの参考にして下さい。

必ずしも、オーダーだからこうなっているとは言えないものもあるし、既製品を手の込んだ方法でオーダー方式に変える事も可能です。
しかし、そこには、手縫い職人の技が生かされていることに注目して欲しいのです。

それでは、ご紹介いたします。

<ネームの位置>

ネームが入れてあるか、入れてないかではございません。
入れている位置です。オーダー商品は生地を裁断し、この位置にポケットが来るだろうから、バランスを考えて、縫う前にネームを入れ込み(「見返し」・・・ラペルの反対側という場所が多いです。)ます。内ポケットの上に入れます。
既製品でネームを入れる位置は、ポケットの下側に入れます。理由は、そこしか、ミシンが入らないからです。
しかし、手の込んだやり方としては、裏地を解き、見返しのポケット上部にオーダー商品のように入れることもあります。
私も気を利かせて何度致しましたが、反省しております。あたかも・・・商品は良く有りませんものね。
最近、内ポケットでも持ち上りがついていて、そこに入れることも可能ですが、生地にしっかり入れ込んでいるのが見分けのポイントでしょう。


<袖の本穴>

コレも袖の長さをしっかりと調整した後でなくては、出来ません。
たまに袖だけ作っていない既製品を見かけます。コレでも袖の本穴は可能ですので、上記のネームとセットで判断されるのがよろしかろうと思います。
予断ですが、袖の本穴を肩先一箇所穴を開けない上着も有ります。コレは、後で長さを調整できるようにとの事です。
美しいストーリーとして、親子で大事に着まわすための配慮だそうですが、袖だけやってどうするの?
胴回りや、丈が出ないとどうしようもないでしょ。
こんな馬鹿げた話もスーツを取り巻く物語として存在しております。

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2007年05月08日

夏服スーツの傾向

5月に入り、各ブランド、どのお店とも、今シーズンの夏服が完全に出揃ったようです。

各ブランドとも、日本でのクールビズという習慣がついに根付くであろう事に意識することも無いようです。

私どもと親密な関係にあるブランドの担当者との会話を紹介いたします。

私・・・・・「昨年くらいから本格的にクールビズが、浸透し、夏服の販売に頭がいたいのですが、貴社の対応策で具体的にイメージされている事をお知らせ下さ   い。弊社のお客様が望まれるようなことであれば、上手く連携を取れると思います。」

担当者Z・・・・「クールビズは意識しておりません。弊社は世界的なマーケットを相手に商売しておりますので。今まで通りと変わりません。」

私・・・・・「では、何故日本法人を持ち、日本のマーケットに注力されているのでしょうか?」

担当者Z・・・・「私どもは、日本の慣習に縛られること無く、自社でやるべき事をするのです。今後の我々のブランド戦略は、更なるラグジュアリーブランドとしてその地位を確立して参ります。」

素晴らしい、自信に満ちた答えで、ある意味尊敬します。自社の進む方向性にまさにお客様をリードしていく姿勢です。
ブランドがブランドとして成り立つ理由でしょう。
しかし、その方向性は正しいかもしれませんが、現段階でお客様と考えている事にズレやギャップが無いのでしょうか?

またその対極のやり方として、お客様と絶えず対話をしながら進むべき方向性を探るやり方、それこそが我々のやり方です。
オーダーメイドを標榜している以上、私はお客様との対話を重視する姿勢にブレは有りません。

さて、本題・・・・・・。

デザイン傾向は、シングル2つ釦になっています。衿の形もピークラペルが徐々に標準化しつつあるようです。
衿巾は、通常ノッチに比べ0.5cmから1センチ程度大きくするのがいままででしたが、最近の傾向として、衿が長くなるピークでもノッチラペルで同じ衿幅にし、シャープ感を出しています。

雰囲気は非常に良いです。・・・・この雰囲気、この言葉、・・・素敵です。

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2007 05 08 [00日記] | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月02日

ファッション雑誌への疑念・・・・流行色

前回は、ファッション雑誌の疑念を流行色の観点から書いてきました。

流行色とは、一体何なんでしょうか?
そして、誰が決め付けるのでしょうか?
雑誌が簡単に決め付けて大丈夫なんでしょうか?

というところが、読者にとって気になるところでしょう。

雑誌の話に乗りながら、「その色目の服を買っても全然流行っなさそうだし、損した気分・・・・。」なんてことに
ならないようにするためにも必見です。


ズバリ!流行色は2年前から決める会議体が有り、それが決めているのです。

実は、(財)日本ファッション協会内の会議体で決めていくようです。
準備はなんと2年前から。
国際流行色選定委員会の選定カラーと、加盟国の提案色、色彩動向調査、暮らしのトレンドの3本柱を有識者会議にかけます。
約1年半前に流行色情報センターから、会員企業に情報発信します。
それを受け、商品企画、生産をし、お客様のもとに商品が届きます。

分科会も有り、
・ウイメンズウエア部会
・メンズウエア部会
・プロダクツ・インテリア部会
・ファッション・グッズ分科会
・和装分科会
・化粧品分科会
・自動車色彩研究会
婦人服、紳士服、ファッション・グッズ、和装は春夏、秋冬の年2回、プロダクツ・インテリア、化粧品、自動車に関しては年1回色が選定されている。なお、専門委員に委嘱している方々は、メーカー、百貨店、量販店のそれぞれにおける企画担当者や、マーチャンダイザー、デザイナーなどがメインになっているようです。

という事は、広い意味での流行色と、各業界での流行色賀有ります。

結局決めるのは、業界次第というなんという曖昧さが残ります。

ビジネスの上では、紺、グレーが主流です。
この中で、多少の濃い、薄いがございます。

自信を持って過多な情報に振り回されずに、自分らしい服装で臨んでいただきたいものです。
流行ばかり追っている人の服装ほど、滑稽なものはございません。
流行を追ったために没個性、皆と同じになるのも考えものです。

オーダーメイドの商品は、1反約17着分。
最低ロットが2反で、34着分。全国で34着しかない服は、まず没個性にはなりませんね。

やっぱり、オーダーメイドって素敵です。


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2007年04月25日

ファッション雑誌への疑念

装いが映える時期になりました。この時期、ファッション雑誌は、いつもよりも分量が厚いですね・・・。
しかし、材料費がたくさんかかっているのに毎月の値段がほとんど変わりませんね。

                                    何故でしょう?

理由は、記事風広告が多いからです。このことで多くの広告料収入を雑誌社が上げているからです。広告主に媚を売るファッション雑誌だけでは困ります。
また、お買い求めになる読者もコレに、気付かずに「最新のファッションはコレだ!」なんてやられる方も多く、ご自身に似合う、似合わないに関係なく、お買い物をするという残念な事が散見されます。大切なお金であるとともに、ファッションは、TPOを良くご理解のうえ、人から見ても「素敵ね。」と感じてくれる装いにも十分配慮していただきたいものです。

特にこんな感じの記事には、要注意です。

今シーズンの某雑誌からの引用です。

xxxが回答するこの春に関するQ&A

「Q.今季流行る色はどんな色ですか?」

「A.スーツはグレイがかったブラウン。カジュアルはダークブラウンが注目のカラーです。」


ですと・・・・・。

そのカラーが流行になる・・・・・、ありえません。また、この記事には、責任感が全く感じられません。
ズバリ、流行色を聞かれているのに、「注目です。」で逃げています。
回答者は、今年の流行色が分からないのでしょうか?

それでは、ブラウン(茶)が流行であった時代を考えましょう。

今から20年位前のバブルの時期です。
何故、”茶”が流行になるのでしょうか?
コレには、全て論理が有ります。

次号はここら辺を明かして参りましょう・・・。


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2007 04 25 [00日記] | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月03日

ファッションショー

今週末8日(日)に岐阜市内で信長がらみの周年行事でファッションショーを行います。私も気軽に「お手伝いさせていただきます。」と先日お話したら出演の依頼まで来てしまいました。日本国内モデルデビューです。背は173センチしかないので、モデルさんの中に入るとかなり小さく、かっこ悪いけど、製作者として堂々と振舞って参る所存です。昨日、関係者のお一人とお話をさせて頂き、「どんな作品を出品してくれるのか写真を送って下さい。構成を考えます。」とのこと。大慌てです。オーダーメイド商品らしい衣装を選びました。タキシード他、タウンスーツです。タウンスーツの1点のみですが、写真をご覧下さい。
IMG_1312.JPG
8日は頑張ってきます。また、この行事の関係上、今週末は私は不在です。店はいつも通り営業をしておりますので、安心してお出かけくださいませ。




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2006 10 03 [00日記] | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月02日

休日に思う。

昨日、一昨日と何十日ぶりの休みを頂きました。お天気はよくなかったものの、子どもの運動会をするには、ちょうど良い気候だった。日ごろの忙しさにかまけ、子育てをほとんどしていないため、申し訳なく思っている。私自身、父が運動会に来た記憶は全く無い。悪い伝統をなんとしても私の代で止めにしたいと思う。この事は、仕事でもそうだ。この業界の悪い伝統、しきたり等々、後世に伝える必要のないものはいくらでもある。「業界の常識は、世間の非常識」と位置づけ、新しい風を吹かせ続ける事が私の使命だ。先週末にお出かけ頂いた30余名のお客様方、大変ありがとうございました。お目にかかれなくとも、私の意志は商品の中に十二分に注入されております。ご安心下さい。そして、今後ともお引き立てのほどを宜しくお願いします。



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2006 10 02 [00日記] | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)

2006年09月29日

オーダースーツ日記

今日は私の39歳の誕生日です。決意しました、ブログ開始します。営業時間外での我々の活動や業界内での取り組み、その他テーラーならではの喜び、悲しみをお伝えしていこうと思います。毎日更新いたしますので、(出張時にはPC持って行きませんので、このときはごめんなさい。)是非長くお付き合いいただきたいと思います。」




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2006 09 29 [00日記] | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)

2006年09月27日

現在調整中。

現在調整中です。

29日より、ファッションディレクター日記をスタートいたします。

ご期待下さい!!!

2006 09 27 [00日記] | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


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