HOME >>AT Men'sの4つの秘密 >>細部にまでこだわったディティール
2007年03月02日
細部にまでこだわったディティール
@上着のディテールについて
まず、外から見て分かる部分について説明いたします。
■ハイゴージ&スウィートカーブ
ネクタイ周りのVゾーンはスーツ姿で1番目立つ場所です。今の流行はVゾーンの面積が狭いものです。そのため、衿の位置を高くしてあります。(ハイゴージ)
また、下衿の微妙な曲線にお気づきでしょうか?
■ピックステッチ
少し分かりにくいかもしれませんが、衿の端部分にステッチが入っています。
これにより、襟が浮いてきませんし、何しろ高級感があります。生地に合わせた同色系統の色でステッチを施しますが、お客様のニーズに合わせ、カラーステッチにすることも可能です。
■ひげ衿
伝統的工藝要素を残した製法のひとつです。
衿を返しただけでも、服の順応の良さが垣間見れます。
■胸ポケット
当店オリジナルの船形(バルカ)ポケットです。
他でも見かけるかもしれませんが、当店のこの微妙な曲線は、簡単には出来ません。
■本切羽(本開き)
昔のスーツの名残なのですが、袖口のボタンが外せる仕立です。
■キッスボタン
ボタンを重ねて付けるキッスボタンです。
キッスボタンで本切羽も可能ですが、とても高度な技術を要します。
■クロス手づけボタン
機械では絶対に出来ないボタンのクロスがけです。
クロスにすることにより、より強度が増します。
もちろん、袖口のボタンもクロスがけです。
■脇当て(汗止め・・?)
スーツの天敵である汗による傷みを防ぐための仕様です。(とは言うものの擦り切れ防止の意味合いのほうが強いです。)
これは希望者のみの仕様です。
次に裏の部分の説明です。
■お台場仕上げ
お台場はやはり高級品の代名詞です。この角台場(イタリアン台場といわれているようですが)は、胸のボリュームをきれいに出すことができ、立体的な人間の体には、この角台場のほうが、仕立て上がりがとってもきれいです。
■ポイントステッチ
内ポケットのものを取り出す時や、上着を脱いだ時に、周りの人から「おおっ!!この人いい服着てるなあー。」と思われる、重要なポイントです。これがあるとないとでは、スーツの価値が格段に違って見えます。
さりげなく上品に目立たせるため、白い糸でステッチを入れますが、この色もお好みで選べます。
Aパンツのディテールについて
■シロセット加工
パンツの折り目をガードするための加工です。
これにより、美しいパンツラインがいつまでも保てます。
■腰裏
パンツの腰裏は、高級注文服では縞の物が一般的です。特別なご指示が無い限り、当店でももちろん縞です。
ただし、隠しポケットをご希望の場合や、夏物で生地が薄く、内側が透けて見える場合はこちらの判断で、無地の物を使用いたします。
■尻シック
パンツの中で最も縫い代が集中している股部分に、補強布を縫い付けてあります。
本切羽だけはオプション料金として2.500円頂きますが
それ以外はなんと驚きの「標準装備」なのです!!
つまり、99.000円でOKということです。(シングル上下の場合)
■ベストの裏
こちらも、パンツの腰裏同様縞の物を使用いたします。
たまに、裏地と同素材の物もあるようですが、こちらのほうが高級感がありますし、強度の面でも有効です。

■ボタンホールの糸色
1ヶ所だけ違う色にすると、また感じが違っておしゃれです。
色も14色の中からお選びいただけます。
オーダーならではの仕様ですね。
上級編ですが、一度チャレンジしてみては?
| ●今すぐ「会員登録する」にはココをクリック! ●会員登録についての注意事項を読むにはココをクリック! |
投稿者 blog07 : 2007年03月02日 15:29
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.dialogjapan.com/mt/mt-tb.cgi/238
コメント
このページへのご意見、ご感想、ご要望などコメントをお願い致します。
Copyright(C)2005 Fashion AT Men's. All Rights Reserved.